ドイツ取材旅行記 第1話 出発編~いざ、宝石の町へ~

こんにちは。スタッフはらだです。

先日、スタッフのミヤケが書いた「心揺さぶられるペリドット」という記事にもありましたが、実は今月の初めにドイツに行ってきました!

 

スタッフブログではえとうで少しの間「ドイツ取材旅行記」をお届けしてまいります。
本日はその第1話、「ドイツ取材旅行の決定と出発編~いざ、宝石の町へ~」。
皆さまも私たちと一緒に旅をしている気分を味わっていただけたらと思います♪

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さて、時は遡り9月中旬。
ミヤケの記事をお読みになった方はご存知かもしれませんが、今年のオレフィーチェのクリスマスの限定商品は、ドイツカットの「アクアマリン」と、「ノルウェーペリドット」を使ったジュエリー。

ルースについての詳しい説明は、こちらのブログをご覧ください♪

 

心揺さぶられるペリドット

 

とても美しい実物を見ながら2つのルースについて色々と説明を受けているうちに、心にふつふつと湧き上がってきたのは「ドイツのイーダーオーバーシュタインって、いったいどんな場所なんだろう」という興味。

他のスタッフ(主にミヤケ)もそう思っていたようで、あれよあれよという前に【カットをした工房に、直接インタビューしに行く】というのが決まりました。

 

行くことが決まれば、次はだれがインタビューしに行くのか。宝石のことを知るための旅。滅多にない機会に「行きたい~!」というスタッフの声も多い中、今回は、今年6月に一人でスウェーデンに行っているカラーストーン大好きスタッフえとうと、過去に海外に1か月ほど一人旅をしたことがあるの2名。

 

日程は、公開日や発売日などスケジュールを加味した結果、2週間後の10月頭には行かないと間に合わないことが発覚し、大急ぎで予定を決めていきましたが、ここで問題が一つ。

2人とも英語が…泣
インタビューの時は通訳の方がいるので何とかなりますが、それ以外の場面ではどうしよう…。
不安でいっぱいですが、最終的にポケット翻訳機を持っていくことで落ち着きました。

 

 

あっという間に時間は流れ、出発日の10月1日。
すでに日本を出発するときからやっぱり言語が不安で仕方なかったので、成田空港の本屋さんで『旅の使える英会話集』的な本をダメ押しで購入し、こっそりポケットに忍ばせ、いざドイツへ。(後々本当に役立ちました。買ってよかった)

 

 

フランクフルト国際空港についてからタクシーでフランクフルト中央駅へ到着です。
今回の目的地イーダーオーバーシュタインはここから特急電車に乗って2時間弱のところにあるそう。

自動券売機でなんとか切符を購入し(もちろんすんなり購入とはいきませんでした)、目的の駅に到着したのは夜の9時を回っていました。

 

 

21時で駅前はまっくら。だーれもいません。お店もありません。

実は、ここに来るまでにドイツのタクシーの配車アプリをダウンロードしていったのですが、なんとイーダーオーバーシュタインは非対応。

 

頼みの綱の配車アプリは対象外、お店もやっていないし人もいない。どうやってホテルまで行こうか、ホテルに電話してタクシーを呼んでもらうか悩んでいたら、なんと奇跡的に1台のタクシーが来てくれたので事なきを得ました。助かりました…(ホッ)

着いた時は寒いし暗いしでよくわかりませんでしたが、朝ホテルの部屋から町を見てみるとホテルは町の中心部の素晴らしいロケーションの場所にありました。

 

 

12階からの風景です。

山の稜線が見えますか?山々に囲まれた人口の少ない静かな田舎町、というのがが抱いた第一印象。
朝は鼻がつんとするような冷たい澄んだ空気を感じ、秋というより冬のようでした。

 

上の画像の右下あたりに見えるロータリーの中央にあるモニュメントがこの町のシンボルのようで、地球の形のモニュメントにはなんとジェムストーン(宝石になる石)が張り付いているんです!
宝石が風景の一部になっているなんて…さっそく“宝石の町”の雰囲気を感じました。

 

 

さあ、この日は実際に研磨された工房へ!

次回、工房での様子をえとうがお伝えします。

 

ぜひご覧ください♪

 


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