職人実演イベントレポート

こんにちは。スタッフsuzukiです。

本日は表参道店で開催した【職人の実演製作イベント】の様子をお届けいたします!

 

 

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天気は快晴、気持ちはシャキっと。

前日まで工房で機材を使用していたため、朝一で機材の搬入がスタート。

イベントを前に気持ちは浮き足立つ一方、開始早々、なんと、、、

 

電源スイッチのレバーが折れました・・・・・・・・・・・・・・・

 

冷や汗をかきながら、何とか起動できるように。

よしよし試運転も問題なし、職人さんもやる気満々です!

 

製作を担当してくださった職人さんの様子を見に、工房の面々が入れ替わり遊びに来ました。みんなから愛されている姿にほっこりです。

「こちらの並びでお作りいたしますね」

お好きな宝石をお選びいただき、ご希望のデザインにて製作開始。

パーツとパーツを組み合わせた”仮とめ”の状態でも使用できますが、長く使うジュエリーとしては強度が足りません。ここで朝に汗を流しながら準備したアイツの出番です!

レーザー溶接といって、レーザ光を照射し、金属を局部的(見た目に変化はありません)に
融解・凝固させてくっつける技術。

 

この溶接の工程に異変発生。

 

「最後の一石がさあ・・とまらないんだよね・・」

イベントにはハプニングがつきものと言いますが、機械トラブルによりレーザーの照準があわなくなってしまい、溶接作業ができず。

 

結果、機械の調子が戻ったのは夕方頃・・・

お持ち帰りを楽しみにご来店いただいたにも関わらず、本当に、申し訳ございませんでした。

 

「せめて1本くらいは渡したい」と職人さんの意地と技術で、

どうにか溶接は完了し、当日初めての仕上げ工程に。

高速回転している先端で、表面を軽く磨きます。

粉が飛ぶため、本来は作業に粉を吸い込む器具が必要なのですが、今回は用意なしで実施。

 

職人さん「俺、むせちゃうかも~」
suzuki「ごめんなさい。」

最初で最後のお渡しは、せっかくなので職人さんにお願いしました。

普段お客様と直接お会いすることがない職人さんは恥ずかしそうでしたが、

愛情をこめて製作したジュエリーを嬉しそうに渡してくださいました。

 

また、笑顔で受け取ってくださったお客様からは、後日改めて「本当に感激しました。」というお言葉をいただきました。やりきれない気持ちでイベントを終えたスタッフも、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 


 

イベントや企画は終わってから「こうしたらよかった?」と気づくことばかりです。

実は2017年に開催した出張キャラバンの際も、反省会でこってりとしぼられました。(笑)でも上手くできないことが凄く悔しくて、この気持ちが、次の企画の原動力になっている気がします。

 

 

9周年のテーマは【感謝】と【これから】

 

私のこれからは「オレフィーチェ?ああ素敵だよね!」そんな風に言っていただけるくらい

たくさんの人が知ってるお店にすることです。

 

たくさんの愛情をこめて作っている、自慢のオレフィーチのジュエリーを、もっとたくさんの人が出会って、喜んで欲しい。

また次も、みなさまが素敵なジュエリーと出会えるイベントを開催できたらと思います。

ありがとうございました。

 

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