職人実演イベントレポート

8月5日(日)職人の実演製作イベント in 表参道店

みなさま、ご参加いただき、誠にありがとうございました。

 

イベントの企画を担当しているスタッフsuzukiです。

 

本日のスタッフブログでは、当日の様子をムービーとレポートでお届けいたします^^

 

 

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天気は快晴、気持ちはシャキっと。

前日まで工房で機材を使用していたため、朝一で搬入スタート!

気持ちは浮き足立つ一方、開始早々、なんと、、、

 

電源スイッチのレバーが折れました・・・・・・・・・・・・・・・

 

冷や汗をかきながら、何とか起動できるように。

試運転も問題なし、職人さんもやる気満々です!

(在中していた職人さんの様子を見に、工房の面々が入れ替わり遊びに来ました。

みんなから愛されている姿に、ほっこり  ^^  )

「こちらの並びでお作りいたしますね」

お好きな宝石をお選びいただき、ご希望のデザインにて製作開始です。

(撮影協力ありがとうございました~!)

製作の流れは《パーツの準備⇒仮とめ⇒レーザー溶接⇒磨き⇒洗浄》

まずは、パーツを仮とめするために、
マルカン(チェーンとトップを繋ぐ丸いパーツ)を工具で切断します。

『  パキンッ   』

仮とめ状態でも使用できますが、長く使うジュエリーとしては強度が弱いため、

ここで、朝に汗を流しながら準備したアイツの出番です!

レーザー溶接といって、レーザ光を照射し、金属を局部的(見た目に変化はありません)に
融解・凝固させてくっつける技術です。

 

イベントにはハプニングがつきものと言いますが、この溶接の工程に異変発生。

 

「最後の一石がさあ・・とまらないんだよね・・」

機械トラブルにより、レーザーの照準があわなくなってしまい、溶接作業ができず。

 

結果、機械の調子が戻ったのは夕方頃。

午前にご来店いただいたお客様には後日配送でのお渡しに。

お持ち帰りを楽しみにご来店いただいたにも関わらず、本当に、申し訳ございませんでした。

 

「せめて1本くらいは渡したい」と職人さんの意地と技術で、

どうにか溶接は完了し、当日初めての仕上げ工程に。

高速回転している先端で、表面を軽く磨きます。

粉が飛ぶため、本来は作業に粉を吸い込む器具が必要なのですが、今回は用意なしで実施。

 

「俺、むせちゃうかも~」
「ごめんなさい。」

 

職人さん、本当すみません(笑)

最初で最後のお渡しは、職人さんにお願いしました。

 

普段お客様と直接お会いすることがないため、恥ずかしそうでしたが、

愛情をこめて製作したジュエリーを嬉しそうに渡してくださいました。

 

また、笑顔で受け取ってくださったお客様からは、

後日レビューにて「本当に感激しました。」というお言葉をいただき、

スタッフも、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

 

 

イベントや企画をやると、頭をフル回転して考えていても、

当日失敗したり、終わってから「こうしたらよかった?」と気づくことばかりです。

 

実は2017年に開催した出張キャラバンの際も、反省会でたっくさん怒られたんです。(笑)

上手くできないことが凄く悔しくて、でもこの気持ちが、次の企画の原動力になっている気がします。

 

なので「またキャラバンやってください」「参加できてよかったです」

そんなお声をいただくと(メールもレビューもしっかり拝見しております・・!)

意味のあったことだと、心から感じます。

 

9周年のテーマは【感謝】と【これから】

 

私のこれからは「オレフィーチェ?ああ素敵だよね!」そんな風に言って貰えるくらい、

たくさんの人が知ってるお店にすることです。

 

たくさんの愛情をこめて作っている、自慢のオレフィーチのジュエリーを、もっとたくさんの人が出会って、喜んで欲しい。

 

また次も、みなさまが素敵なジュエリーと出会えるイベントを開催できたらと思います。

 

ありがとうございました。

 

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