New Item Tenel Ring
新作エタニティリングは今までとどこがちがう!?
永遠に続くように
美しく並んだダイヤモンドが輝きを放つ
憧れのエタニティリング
日常使い、エンゲージマリッジとして
お手持ちのリングとの重ねつけなど相性のいい
さまざまな用途から人気のあるリングです
そんなエタニティシリーズに新デザインが登場いたしました
10年の集大成「テネル エタニティ」シリーズ
まるで光の線をまとったように指の上で輝く、新作「テネル」シリーズ。
輝く秘密は石をとめる ”極小のツメ”
マイクロスコープ(顕微鏡)を覗いて作るマイクロセッティング製法は、オレフィーチェ設立当初には作れなかった難しい技術・・
(作りのこだわりについて詳しくはこちら⇒ マイクロセッティングについて )
新作「テネル」は今年で10周年目を迎えるオレフィーチェの『今』を形にしたリングとなりました!
今回はオレフィーチェの集大成「テネル」の魅力を、定番の「フルエタニティ」と一緒に解説いたします。
【デザインを見る】
どちらも1つの石を4本のツメでとめる ”4点とめ” デザイン。
ツメがしっかりとダイヤモンドを抱きしめているので、安心して日常使いできるのが特徴です。
(ツメの種類について詳しくはこちら⇒ 特集:運命の”エタニティ リング”の見つけ方)
角を囲むようにツメをかけている「フルエタニティ」は、表面に殆ど凹凸を感じません。
ツメデザインにあるあるな、タイツに引っかけて伝線させてしまうことや、肌を傷つけないストレスフリーさが人気の理由です。
対して新デザイン「テネル」は、エタニティシリーズ過去最小のツメ。
地金が石を隠さず、ダイヤモンドを指に並べているといっても過言ではないほどロマンティックなジュエリーです。
【こだわりを見る】
上:リングの断面図
下:ダイヤモンド1石に対するツメの作り
全体を丸く、丸く、削ったアームは、女性らしい柔らかさが生まれます。
角のない「テネル」は、より華奢で繊細な印象です。
ありのままのダイヤモンドを楽しみたい方におすすめいたします。
細身ながらも地金をたっぷり使用している「フルエタニティ」は、反対に面がしっかりしていて地金を感じる仕上がりで、『繊細さは欲しいけど、華奢なリングはどうしても不安・・』そんな方にぴったりなリングです。
【着用を見る】
忙しい朝のみかた。1本つけるだけで安心できる手元に。
18金ゴールドの地金感も楽しめる「フルエタニティ」。
よりシャープで自然に手に馴染む「テネル」
ふと目に入るダイヤモンドの輝きが、日々を応援してくれます。
【コーディネートを見る】
どんなリングともコーディネートの相性が良い
万能アイテムなのがエタニティシリーズの魅力。
相手の個性を引き立て、かっこよくもかわいくも変化するカメレオンリング
単品使いのみでなく、色々な使い方ができる優等生です。
手持ちのリングにダイヤモンドを乗せたよう。
まるで新しいリングを買った日のように、フレッシュな気分になれそうです。
リング選びは十人十色。
デザインも大切ですが、使いたいシーンや、こういう自分になりたいイメージを想像しながら選ぶと
毎日でも一緒にいたいくらい、お気に入りのリングに出会えます。
永遠に続くダイヤモンドの輝きが、
日々を照らす光となりますように。
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