憧れの大粒ダイヤモンド、自分にぴったりのものを選ぶコツは?
2023年5月、一粒ダイヤネックレスに【0.7ct】が仲間入りしました。
かねてよりご要望のお声が多かった大粒ダイヤモンドがついに発売です。
左:K18/Pt 「0.7ct サーシャ」ネックレス 販売価格(税込): 550,000 円
右:K18/Pt 「0.7ct クラウディア」ネックレス 販売価格(税込): 550,000 円
思わずため息が出てしまうほどの美しいダイヤモンド。
その輝きを存分にお楽しみいただける、ベーシックな爪留めのデザインでご用意しました。
いつかは憧れの大粒ダイヤモンドが欲しいと思っている方に、このネックレスを選ぶ時のポイントをお伝えいたします。
①ダイヤモンドはGIAグレードアップがおすすめ
オレフィーチェで使用しているダイヤモンドのクラリティ(傷、内包物)は【SIクラス】。
肉眼では傷や内包物が発見しにくいとされるグレードです。
ですが、0.7ctのような大粒のダイヤモンドではSIクラスの内包物は肉眼でも発見可能な場合があります。
▼SIクラスのダイヤモンド。右端に内包物が見受けられます。
GIAグレードアップカスタマイズではクラリティはもちろん、それ以外の項目も全てお選びいただけます。
世界に一つとして同じダイヤモンドはありません。
ぜひ、心の底から満足できる自分だけのダイヤモンドを見つけてください。
▼【GIA鑑定書付0.7ctup/Excellent/追加オプション】
②チェーンの長さにもこだわって
このネックレスをご検討されている方で、このように考えている方はいませんか?
「どちらのデザインが、ネックレスが回りにくいんだろう?」
その疑問にお答えします。
「デザインはお好みで。チェーンの長さを慎重に選びましょう。」
せっかくの美しいダイヤモンドですから、常にベストポジションで輝いていてほしいですよね。
「サーシャ」のような両吊りと、「クラウディア」のような中通し、どちらも回りやすさに違いはありません。
ネックレスの回りやすさには骨格や肩の左右差による個人差が大きいですが、どちらもチェーンがベストな長さでないと、トップや引き輪が動いてしまうものです。
出来るだけ【デコルテの平らな部分】にトップが乗る長さを意識してチェーンを選ぶことで、ネックレスが回るのを防ぐことが出来ます。
※上の写真は0.3ct
鎖骨の凹凸部分やデコルテの傾斜が激しいところににトップが乗ってしまうと、ネックレスは動きやすくなります。
お手持ちのネックレスを使ったり、お近くのジュエリーショップで試着をしてご自身のベストな長さを見つけてくださいね。
【長さUP/1.1mm幅チェーン用】 販売価格(税込): 2,200 円~
【PNチェーン変更/通常1.1mm幅(40cm〜50cm)→スライドアジャスター仕様】 販売価格(税込): 14,300 円~
【POINT】トップが転がる=悪いことではありません
ネックレスのトップが上を向いたり横を向いたりするのが気になる方も多いですよね。
ですが、それは一概に悪いこととは言えません。
ダイヤモンドのリングを着けた時、手の角度を変えて輝きを楽しんだことはありませんか?
ネックレスも同様に、トップが動くたびにダイヤモンドは様々な表情で輝きます。
日常のなんてことのない仕草が、人の目線を惹き付ける魅力的な印象になるでしょう。
表参道店では実際にルースをご覧いただけます
オレフィーチェ表参道店では、0.7ctのGIA鑑定書付きダイヤモンドを実際にご覧いただけます。
ぜひご来店ください。
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世代を超えて愛せる、一生物のダイヤモンドジュエリー。
あなたの毎日を応援してくれる、相棒のようなネックレスとなりますように。
▼オレフィーチェの社長が語る、良いダイヤモンドの見抜き方
[talk room – vol.1]オレフィーチェ中村誠社長「良いダイヤモンドジュエリーの見抜き方」[前編]