【今すぐ真似できる】スタッフ対抗フォトコンテスト【スマホ撮影テク】

スタッフが限定イヤーカフを使った本気の写真対決!プロカメラマンエリに勝てるのか!?

こんにちは。スタッフさいとうです。

 

先日のブログはご覧いただけましたか?
春の訪れが楽しみになるような新作ジュエリーコレクション、発売まであと少しです!( *´艸`)ワクワク

その中でも、限定イヤーカフを楽しみにされている方は多いのではないでしょうか。
1月に行った先行受注でも、即品切れのデザインが出てしまうほどの大反響をいただきました。

【先行受注】待望の限定イヤーカフが発売!

ですが、「気になるけどイヤーカフを着けたことがないから買うか迷っている」というお声もちらほらお見かけします。
スタッフも一押しのイヤーカフ(すでに6名のスタッフがオーダー済!)、この機会にぜひお手に取っていただきたいです^^*

 

そこでお願いです。

先行受注にてイヤーカフをご注文いただいた方はSNS等にアップしていただけたら嬉しいです。

リアルなお客様のお写真やレビューは、きっと迷っている方の背中を押してくれるはずです。

皆様からのお写真をお待ちしております^^*

(スタッフはいつも皆様の投稿を見て盛り上がっております♪ありがとうございます!)

 

…ですが、スタッフはふと思いました。

「イヤーカフって、写真に撮るの難しくない…?」

「せっかくSNSに載せようと思っても、写真が上手く撮れなくて断念する方も多いのでは…」

 

まずはスタッフがイヤーカフの撮影を攻略しなくては!

急遽、イヤーカフフォトコンテストをオレフィーチェ内で開催することに。

課題や採点基準も定めました。一見おふざけのようで本気です(笑)

課題

①ボックスと一緒に撮影
②着用して撮影
③置いて撮影

採点基準

①お手軽度(簡単に真似できるか?) 
②魅力が伝わる度(イヤーカフの魅力が十分に伝わるか?)
②SNS映え度

各5点満点 計15点満点

ルール

・スマートフォンで撮影

・写真の提出枚数は自由

・小物の使用もOK

※小物は一般家庭にあるものを使用すること

競うのはこの4名!

saito

 

エントリーナンバー1

さいとう

 
自他共に認める不器用スタッフ。写真を撮るのも苦手ですが頑張ります!

 ◆ボックスと一緒に撮影

イヤーカフを2つボックスに入れて、明るい窓際で撮影しました。

やはりジュエリーは太陽光が当たるとより綺麗に見えますね!キラッキラです♪

小さなイヤーカフが並んで箱に収まっている姿がとても可愛いです^^*

◆着用して撮影

個人的に、着用写真が一番難しかったです;;

イヤーカフだけを着用した写真も良いですが、せっかくならピアスやリングも映したい!ということで手元と一緒に撮影しました。

ピアスホールが開いている方は、ぜひピアス×イヤーカフのコーディネートをお写真に撮ってみていただきたいです♪

◆置いて撮影

お手軽度の加点を狙って、シンプルに布だけを使って撮影しました!

これなら、手持ちのお洋服やマフラーを使ってすぐに撮影することが可能です。

デニム生地を使ったりしても春らしくて可愛いと思います♪

あまりアップで撮りすぎると布地の目が目立つので、少し離れて撮るのがおすすめです。

(私のこの写真も、もう少し離れればよかった…)

someya

 

エントリーナンバー2

おそめ

 
Twitterの中の人ことおそめ。写真の腕はいかに?

◆ボックスと一緒に撮影

おそめ的ポイントは見せたいイヤーカフを手前に、奥に背景と化した金文字を置いて、色合いが寂しかったので赤いリボン(が手の届くところにあったので)を置いてみました。

◆置いて撮影

イヤーカフが引っ掛かっているイメージを作りたかったので、いろいろ引っ掛かるところを探してみたのですが、グラスが一番いい感じでした。

グラスの色とか形にこだわって家探しするのもいいかもしれません。

画像のグラスとお花は会社に撮影備品であったものを借りました。

お花はカスミソウのドライフラワーだそうです。
背景の陰影もつけたかったので、窓際でレースのカーテンをつまんで背景に写しこみました。


▼すこーし引きで見るとこんな感じ。

◆おまけ
お写真ビギナーのおそめ的見解ですが、ベタっと置くのではなく、少し傾けるとそれっぽく(どれっぽく?)撮れることが分かりました。
昨今流行のアクスタ(アクリルスタンド)の端っこをお借りして傾けるのもおすすめです。
すこーしだけ引きで撮ると5枚目な感じですw

アクスタは事務所にあったスタッフの私物をお借りしました。なんのアクスタかお分かりになった方、コメントお待ちしております!w

yamazaki

 

エントリーナンバー3

やまざき

 
インスタ担当でもあるやまざき。映える写真は撮れるのか?

◆ボックスと一緒に撮影

ホワイトカラーが好きなので、地金に合わせて全体的に落ち着いた色味にしました。

◆着用して撮影

撮影時は手伝っていただき、二人がかりで完成した手鏡を使用した写真です^^
ですが、その後フォトグラファーのエリの方法で一人でも撮影できるということが判明しました…。
「アドラー」イヤーカフは春らしくレースや花のようにも見えるデザインなので、一緒に「バタフライ」ピアスを合わせ、手鏡も蝶や花のあしらわれたものを用意しました。
イヤーカフは一緒に着けるピアスを選ぶのも、いつもと違う気分になれて楽しかったです!

▼このような感じで、横目で画面を確認しながら撮れば一人でも撮影可能!

◆置いて撮影

お皿を使って、手持ちのリングと一緒に撮影しました。
おうちにジュエリートレーがなくともお皿なら…!

イヤーカフ単品だと少し寂しい気がしたのでその日着けていたリングと一緒に。その日のコーデ記録にもいいですよね♪

◆おまけ

アップなのでわかりにくいですが、私物の手のオブジェと一緒に置いてみました。
せっかくの手なので、こちらにもリングをはめてパシャリ。かっこいい雰囲気になったのでお気に入りです。
なんだかもっとおしゃれに取れそうな素材なのでいつかまたトライしたいです…!

※手のオブジェは一般家庭には無いであろう、ということでボツになったとのことです(笑)

sekiguchi

 

エントリーナンバー4

エリ

 
現役プロカメラマンが参戦!
◆ボックスと一緒に撮影
ボックス&オレフィーチェのロゴが金色に光る角度を探して撮影しました♡
シンプルなボックスにかっこよく映えるイヤーカフがお気に入り!

◆置いて撮影
お花(写真は造花)に乗せて撮ると、画面がカラフルで可愛くなります!
お花で撮る場合は、花びらが細かすぎず、大きすぎない画面に収まるサイズがおすすめ。
もう一枚はワイングラスの底を使いました!
ガラスの艶感が、水を流した上にイヤーカフが浮いているみたいになりました^^
◆着用して撮影
鏡を使ってうまく全体の着用感を映してみました。
後ろのシャンデリアを映り込ませるため少し下から撮影しましたが、鏡の大きさや向きを変えると色々な雰囲気で撮影できると思います!
 
 

※アイテムの価格は記事公開日時点のものとなっております。

  1. ちいかわ(うさぎ)のアクスタ…!

    皆さんの写真、どれもとっても素敵で勉強になりました。さいとうさんの着用写真は耳元のコーデも手元のコーデもいつものことながらさすが上級者…!という感じで特に好みでした。「真似したくなるコーディネート度」の項目があれば一発逆転も狙えたかも…?笑
    遠くに住んでいてなかなか店舗には伺えませんがブログもツイッターもインスタも楽しく拝見しております。これからも応援してます!

    1. プルャ様

      嬉しいコメントをありがとうございます!アクスタ大正解です~!(*´ω`*ノノ☆パチパチ
      実はオレフィーチェスタッフの中で今ブームなのです^^*(プルャ様のお名前にも反応してしまいました!)

      コーデをお褒めいただきとても嬉しいです!
      「真似したくなるコーディネート度」…!次回は採点項目に入れられないか企みたいと思います(笑)

      今後ともオレフィーチェをよろしくお願いいたします^^*

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