ダイヤの原石

先週はまたムンバイでした

 

インドは暑いっていうイメージですが

海沿いはそうでもなくて

夏は東京の方が暑いですね

 

ムンバイは朝夕は涼しいんです

 

 

今回はダイヤの原石をご紹介します

 

 

 

この会社

原石を仕入れて

スーラットにある自社工場で研磨して

ムンバイの大手へ卸す会社です

 

小さいサイズ(0.05以下)専門

 

大手は小さいサイズをカットしなくなりました

だからこういう会社が出てきました

 

インド人の人件費が上がり

小さいサイズは効率が悪い

 

だから自社工場は半分以上閉めて

大きいところに特化

 

小さいサイズはこういう工場から

仕入れでまかなう

 

そういう構造に変化してきています

 

 

で、この会社

 

こういう原石を

1ヶ月で2万ct〜5万ct

仕入れるそうです

 

この一袋で3000ct

値段は教えてくれませんでした

 

取り出すと

 

ごめんなさい

小さくてうまく写真に撮れません

 

品質はVSですが

まだ光りません

 

こんなめずらしい色の原石もありました

真ん中はブルーです

 

 

これを研磨します

だいたい70%〜を削り落とすそうです

 

この原石

ルーペで見ても、

内包物が見えませんので

値段がわからない

 

色はだいたいわかります

でもキズっけがわからない

 

「どうやって品質見るんだ?」

 

「窓みたいに中が分かる部分がある」

「そこから見る」

「慣れればわかる」

 

確かに見える部分がありますが

全体が見えるわけではありません

これでわかる?

 

 

この彼と値段交渉するのですが

 

インドにめずらしく

ワンプライス

値段を引かないし

交渉しない

 

まとめないと売らないし

値引き交渉は受け付けない

 

品質も3つのグレードがあるだけ

 

ふつうのディーラーとは

少し毛色が違います

 

いかにも工場っていう感じです

 

 

いつも買ってる会社とは

光の状態が違うので

原石の質とか

色とかが

わかりにくくて

 

今回お試しで

3000万円ぶんぐらい仕入れてみました

 

今までよりもちょっと安いのですが

ちょっとキレイなはずなんです

 

帰って自分の机の上で

今までのと厳密に比較しないと

なんとも言えません

 

うまくいけばいいのですが・・・

 

 

去年は、そんなこんなで9回ムンバイに行きました

 

今年も同じようなことになりそうです

 

 

ナマステ〜

 

ありがとうございました

 

 

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